Touken Komachi







刀 白鞘入 拵付き 
Katana, Shirasaya, Koshirae
長船清光
Osafune Kiyomitsu
【銘文】表 : 備前國住長船清光 裏 : 永禄十一年八月日
【寸法】刃長 72.72cm(2尺4寸0分0厘)、反り 2.0cm(6分8厘)、元幅 3.44cm、元重ね 0.85cm、先幅 2.57cm、先重ね 0.48cm、目釘孔 1個、刀身重量 1059g、白鞘全長 102cm、拵全長 105cm
【時代】室町時代末期 永禄11年8月(1568)
】備前

【特徴】姿は、鎬造り、庵棟、身幅広く、重ね厚く、元先やや幅差つき、先反りつき、大切先となる。

 生茎、先栗尻、鑢目勝手下がり、目釘孔一。

 地鉄は、板目肌流れ、杢交じり、肌立ちごころとなり
地沸つき、地景入り、淡く映り立つ。

 刃文は、中直刃調、小互の目交じり、小足・葉入り、匂口締まりごころ、小沸つき、砂流しかかり、湯走り・飛び焼き入る。

 帽子は、乱れ込み突き上げて返り、先掃き掛ける。

 茶絞漆塗鞘半太刀拵 : 波濤図鐔(鉄地高彫象嵌色絵)、縁頭・栗形・鐺一作金具(鉄地瑞雲文)、月蝙蝠図目貫(赤銅容彫金色絵)

【見どころ】室町期の備前長船には清光と名乗る刀工が、孫右衞門尉、五郎左衛門尉、与三左衞門尉、彦兵衛、孫兵衞など同銘が数名・数代に渡って存在します。五郎左衛門尉清光は、文明十五年、山名氏について赤松方と闘うほどの集団に膨張していたとされます。清光家は、忠光と並ぶ直刃の名手です。本作は、永禄十一年の年紀があり、平肉が豊かですこぶる豪壮な姿が特徴的で、杢目を交えた板目肌に家伝の直刃を焼いて匂口明るく足・葉しきりに入り、刃中は変化に富んでいます。戦国時代の気風を伝える風格のある一振りです。

【状態】刀身は、細かなヒケがあり、鎬地に小錆があります。拵
は状態良く、所蔵者が刀身名を記した和紙が糊付けされており現状はそのままですが、綺麗に剥がすことが可能です。
【付属品】素銅地赤銅着二重ハバキ、白鞘、白鞘袋、拵、拵袋、登録証(京都府 第8855号 昭和廿九年壹月廿五日発行)特別保存刀剣鑑定書(日本美術刀剣保存協会 平成30年6月13日発行)


【商品番号】A131218【価格】1,900,000円(消費税込・国内送料込み)


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