Touken Komachi





脇差 白鞘入り
Wakizashi, Shirasaya
江戸三代康継
Yasutsugu, Edo 3rd generation
【銘文】表 : 康継以南蛮鉄 裏 : 於武州江戸作之
【寸法】刃長 50.4cm(1尺6寸6分3厘)、反り 1.0cm(3分3厘)、元幅 3.00cm、元重ね 0.72cm、先幅 2.32cm、先重ね 0.55cm、目釘孔 1個、刀身重量 573g 、白鞘全長 74cm
【時代】江戸時代 寛文頃
】武蔵

【特徴】姿は、菖蒲造り、庵棟、身幅尋常、重ねやや厚く、元さきの幅差つき、反りやや深めにつき、中切先となる。

 茎は、生茎、鑢目勝手下がり、先入山形、目釘孔一。

 地鉄は、板目肌、杢目や流れ肌を交え、地沸つき、地景入り、鉄色やや黒味を帯びる。

 刃文は、湾れに互の目交じり、匂深く、沸よくつき、細かな金筋・砂流ししきりにかかる。

 帽子は、直ぐに、先やや掃き掛けて小丸に返る。

【見どころ】江戸三代康継は、二代康継の子、右馬助と称します。17歳の時、父の二代康継が没したため、三代を初代康継の三男・四郎右衛門に継がせようとする一派による家督相続問題が起こりましたが、右馬助が三代目を、四郎右右衛門が越前家を相続することとなり、以後江戸と福井のそれぞれの地に定住し奉公しました。本作は、湾れに互の目を交えて細かな金筋・砂流しがしきりにかかる作風で、匂深く、沸よくつき、帽子の返りが棟側に寄るなど、江戸三代康継の特色が見られます。江戸三代康継は、作品が比較的少ないですが、本作は出来優れ、研磨の状態もよく、お勧めいたします。

【状態】
たいへん良好です。白鞘美品。
【付属品】赤銅地二重ハバキ、白鞘、白鞘袋、登録証(長野県 第32875号 昭和39年4月11日交付/平成28年10月20日再交付)特別保存刀剣鑑定書(日本美術刀剣保存協会 平成29年7月24日)


【商品番号】A111018【価格】500,000円(消費税込・国内送料込み)


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